リプロライフは、5月31日~6月1日に広島で開催される「第66回日本卵子学会学術集会」に出展いたします。

ランチョンセミナー1のご案内

世界規模で増え続ける不妊治療
〜胚培養士の新たな役割と職業的可能性〜

本セミナーでは、技術革新や環境の変化に柔軟に対応しながら、臨床成績の向上と患者さんへのより良い支援を実現するために、胚培養士が果たすべき役割、業界の課題、そして今後の可能性について考察します。

会場:第1会場(広島コンベンションホール2階メインホール2AB)
日時:5月31日(土)12:20-13:20

ご登壇者

  

さらに、スポンサードシンポジウムも開催!

スポンサードシンポジウムのご案内

基礎研究から臨床研究、そして研究から普及技術開発へ
〜卵のガラス化保存の研究と開発〜

卵のガラス化保存技術の歴史や進展、 低温生物学的観点からの今後の展望について学べます。 また、卵子ガラス化保存がART治療に与えた影響や、ウシ卵子の保存技術の革新についてもご紹介。

会場:第1会場(広島コンベンションホール2階メインホール2AB)
日時:5月31日(土)14:40-16:10

ご登壇者

 

セミナーに関するお問合せは kokunai@reprolife.jp まで直接お問い合わせください。

また、弊社ブースでは、クライオテック Ready to Useシリーズや、話題の新・凍結デバイス、Cryotec Proを実際にご覧いただけます!


この貴重な機会をお見逃しなく。皆さまのご参加をお待ちしております。

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