よくあるご質問

リプロライフとはどんな会社ですか
リプロとは生殖、すなわち最先端の新生殖医療技術を研究、開発し、生殖医療の製品として、また先端技術として、世界中に指導、普及させる会社です。 
世界で初めてヒト卵子凍結保存の実用化に成功した桑山博士が開発した、凍結保存後の生存率100%のヒト卵子、受精卵の凍結キットを2012年から世界46カ国に販売しています。
また、凍結保存や顕微授精など、最先端の生殖補助医療技術を指導したり、不妊治療施設の技術学術顧問も行っています。欧米を中心に現在24か国、58の先端不妊治療施設を指導しています。
さらに先端生殖技術研究所として、卵巣、精子の凍結保存、老化卵子の若返り技術、卵子の体外成熟技術、超薄ニードルを用いたPiezo Driveによる顕微授精技術などの開発を行っています。
卵子や胚の凍結保存とはなんですか?
卵子や受精卵を将来の子作りのために極低温で凍らせ、生きたまま保存する技術です。
1999年、桑山博士の開発したガラス化保存法を用いた手法が世界55ヵ国に普及して、生殖医療分野での一般法として使用されています。
不妊治療では、母胎への受精卵の移植後、必ず余った多くの受精卵が出ますが、これを凍結保存し、次回以降の移植に利用することにより、あたらな採卵をする必要が無くなるので、患者様の身体的、精神的、経済的負担を大幅に軽減することができます。
ガン治療の副作用により、多くの女性が卵巣機能を失い、不妊になっています。しかし、ガン治療前に卵子を保存しておくことで、治療後に体外受精を用いて子を持つことが可能となります。
2001年、桑山博士が加藤レディスクリニック内に設立した、世界初の未婚ガン女性のための卵子バンクではすでに200名以上のガン女性の卵子が保存され、すでに凍結卵子から健康な赤ちゃんが誕生しています。
凍結液・融解液とは何ですか?
凍結液とは、ヒト卵子や胚、胚盤胞を生かしたまま凍結保存するためにデザインされた培養液のことです。現在、世界の生殖医療界で使用されている凍結液のほとんどは桑山博士が開発したガラス化液あるいはそのコピー製品ですが、Cryotechのガラス化液は、新たに高度に改良した、凍結保護効果が高く、卵子に無害な溶液で、正しい使用法を厳守すれば、保存後に100%の生存率が得られる画期的なものです。
融解液とは凍結された卵子を解凍する時に使用される培養液のことで、凍結された卵子や胚にダメージを与えることなく、解凍するためのものです。Cryotechの解凍液も同様に桑山によってさらに改良され、品質の悪い卵子や胚でも傷害を与えないで解凍処理できるものです。
Cryotech(クライオテック)凍結関連製品は
誰が、いつ、どこで購入できますか
現在、弊社製品は、原則として、技術指導が完了した海外44カ国の医療機関への販売に限定しています。但し、国内の不妊治療施設の方でも、当センター開催の技術ワークショップで使用法(ガラス化法)のトレーニングを受け、審査に合格されれば、どなたでも自由にCryotech JapanのHPから購入することが出来ます(クレジットカード可)。
Cryotech法の国内ワークショップは月1回開催していますが、詳細は国内事業部までお問合せ下さい。